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位置を出して、マスキングテープで仮止めをし、ハンダゴテを当ててハンダ付けします。これは車体の裏貼りはしていない状態の薄いものなので60Wのコテでハンダ付け出来ましたが、裏貼りしてあると60Wでは熱が回らなく出来ませんでした |
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動力部分です。モーターは2719WSBです。小さいモーターです。ワールド工芸の一連の動力と同じ造りです |
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車体中程の車番のハンダ付けはうまく行かず、あとでエポキシで接着しました |
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裏側。今回はハンダの量を極力少なくしました。 |
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キットに付いていたパンタグラフです。結構作りやすくて高いの買わずに済みます。折り曲げ部分は強度を稼ぐためにハンダを流しています |
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塗装前のパーツです |
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このモーターは直列がいい
今回のモーター2719WSBは高回転タイプです。すごいスピードで走ります。上信電鉄のデキと同じと思い130Ωの抵抗を付けましたが、スピードがあまりにも遅い、いろいろ試してみて50Ωがちょうどいい感じでした。しかし考えて見れば2モーターです、それぞれのモーターに1/2程度の電圧がかかればちょうどです。2つのモーターを直列に繋げばちょうどいいはず。試してみた結果はBESTでした。なぜ今まで思いつかなかったのだろう。 |
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色は西武カラーにしました。走りはスローが効き非常にスムーズ。こんなに小さいモーターなのに力もある |
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