近鉄 特急12200系製作

製作車両紹介

 683系
  サンダーバード
 H21.1/18NEW

 京阪8000系

 京阪8800系
    ダブルデッカー

 京阪1900系
   
 京阪6000系

 近鉄12200系

 キハ183

 荷物車

 キハ58

 キハ40

 485系

 オハ14

 サロ165

 小高模型資料



各種車両 

 ワールド工芸EB10


レイアウト

  ミニレイアウトの製作

  サイズ900×600


コントローラー




トップへ



仕事で津、四日市方面へは難波から近鉄で行きます。新しい車両が来てほしいのだがいつもこの12200系が来ます。この系列の台車は揺れが激しく、仕事で利用するにはちと辛い。新型の特急に乗りたいもんです。しかしいつもこれやから愛着が湧いてきて、又ヨシダ模型のペーパーキットが手に入ったため作ってしまおうと始めました。
作り出してこの形式は古いタイプと新しいタイプがあることに気付き、特に前面のテールライトの形が違うのとサイドのスナックコーナーが古いタイプにあったこと等、どうしようかと思いました。この写真のタイプ以外にもドアの位置なども違うので前面を一から作りました。


H19.9/30 ほぼ完成
雨降りの1日。細かい物を取り付けほぼ完成。後は連結器と車体番号などを付けてできあがりとします。
紆余曲折の製作がもうじき終わろうとしています。



H19.8/10 パンタグラフの取り付け
このパンタグラフは足が8本あるので位置決めはパソコンで描いて印刷した物を貼り、穴を開けました。
屋根が湾曲している為狭かったので、0.4mm大きく印刷した物を貼りピッタリに合わせました。



H19.6/9 この前サーフェイサーで仕上げして初めて気がついた。下の写真でわかる人はわかる。
ドアの位置が違っていた!本当は運転室の後ろやった。車体を箱にする時、前と後ろを反対にしていた。
これはどないもならへん。ずっと考えていたけど覚悟は決めた。。前面のパーツがもうないから前面を
使うとして、ペーパールーフで車体を作ろうと意気込んでバラバラにした。カッターナイフとニッパーで
もぎ取った。きれいに取れたのでそのままこれを使えるかと調整してみたらうまく行きそう。なんとか形
になった。今回パテはエポキシ接着剤をそのまま使った。うまく行きますように。





H19.5月某日 サーフェイサーできれいに仕上げしました。まあまあです



H19.4月某日 つなぎ目をパテで埋めペーパーで仕上げました。木製の屋根はこれが大変
後はおでこを少し削ってからヘッドライトケースを埋め込みパテを入れ仕上げ削り。
キットのヘッドライトケースは本物より少し大きい。しかしこれに変わるものはあらへん。



H19.3月某日 車体を箱にしました。ドアは後で差し込むつもりです。




H19.2/18 前面は新しいタイプをペーパーから作りました。










トップへ