ワールド工芸 秩父鉄道 デキ102製作記
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ワールド工芸のED19のキットを作ってみて、結構いいなと思い、次に秩父鉄道デキ102を作ることにしました。それとうちの小型レイアウトはEDタイプがちょうどいいと言うこともあります。ワールド工芸のは小さなモーターやけど、結構パワフルなところが気に入ってます。
ED19より部品の点数は少なく作りやすいと思ってけど、製作過程で説明書をよく見ず思い込みで作ってしまい、いろいろトラブルが有りました

台車まわりです。ED19とは違った方式です
   
 
 
 
 
車輪はマジックで黒く塗ってます 
 

台車枠です
 
 
 
結構シンプルです
 
 
 
 
この写真ではAとBには段差があるが、本来は無い状態だと思う。デッキがうまく付かない車体ボディの下の部分に付けるパーツを間違えてアングルのようにしてしまい、一度はがして付けたものなので、この当たりがメチャクチャになってしまった為、Aの位置決めに失敗している状態です。しかし何か厚みのあるものを付ければ何とかなる
 
 
まあ、かっこはついた
 
 
デッキ部分
 
 
デッキ部分の高さ調節して、ケーディーカプラーを接着しました
このキットはイモンカプラーを使うようにネジ穴が空いています
 
   
塗装は今回プライマーを吹き付けて翌日に塗装したのでがっちりと張り付きました。色は調合がめんどくさかったのでグンゼの塗料の青をそのまま利用しました
 
     
     
     
     
     
     
  がんばってヘッドライトにLEDを付けました。ライトのレンズが付かなくなったのでエポキシ接着剤を流し込みレンズ代わりにしました   

     
     
     





 





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