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裏貼りを接着したところです。四角い穴に瞬間接着剤を流し込みます |
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ドアのパーツです。非常に精度が高くできていて、ピッタリと取り付けられました |
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車体断面です。赤い柱と梁のパーツを使い、箱にしていく作り方です。これだと両肩に3mmの角材を付けることができなくなります。3mmの角材を使って剛性を出したいので、天井の部分を使い、赤いパーツは下の方を取って車体センターのドア部分に使うことにしました。
車体下部のLアングルも固い紙製ですこんな風に作るとは考えませんでした。車体下部も3mmの角材を使いたかったので、Lアングルを直接車体に貼りました。 |
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この部分を車体中央ドアの部分に下の方を切った利用。
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3mmの角材を使って剛性を確保 |
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パーツの取付は本来ピッタリと合うはずですが作り方を変えたので、ピッタリとは行きません。 |
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梁を入れているのでねじれません。こんな感じになりました |
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台車枠 これらの3Dパーツはレジン製と箱に記載していましたが、取り扱いは慎重にしないとすぐにポキッと折れてしまいます。台車の細い部分などすぐに折れます。
走行した時も脱線で台車の細い部分が折れることがあると思います。
トミックスのDT-20を利用して使います。結構な精度でできています。 |
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前面。今回、前面のヘッドライトと窓の間も折れてしまいました。 |
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床下機器のパーツです
これとペーバー製のパーツで構成されます
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床下のパーツです |
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ドアのステップ、センターピン、クーラーなどです |
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前面を取り付けたところ |
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Uシート車は完全ペーパー自作です |
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いつ折れたのかわからない。何らかのタイミングで何かが当たって折れてしまった。いとも簡単に折れてしまう。 |
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台車枠、ドアのパーツ、エアコンなど3Dパーツがありがたい。窓ガラスもはめ込み式 |
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こちらは完全自作です。台車も良く似たものを加工して利用しました。 |
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パンタグラフは指定の物が手に入らなかったので良く似たものを利用。取付のガイシの位置が違いました。屋根上のパーツも3Dで作られているので助かります |
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