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レイアウトにバラストを撒き、ストラクチャーを作りました。
さすがにかなりの量になるので、部分的に始め、全部にバラストを巻きました。
レールを筆で塗装して、バラストを撒き、ボントで固定し、塗装後、緑地を作る訳ですが、時間が掛かる。まず始めに鉄橋当たりと両カーブの4つを作りました。これだけでも大変。
残りは約3倍ほど、1年後に着手しました。計画を作り平日は毎日1時間かけて約1ヶ月で完成。最後の塗装はもう適当になってしまい、ポイントの黒を吹き付けるところが多すぎました。こんなにも汚れてへんと思います。
ポイントがボンドの影響で完全に切り替えられなくなり、調整に手間取りました。完全に治っていない
バラストを撒きボンドで固定させたことで、走行音に変化が出ました。「シャー」という音がかなりやかましくなりました。台の共鳴周波数が変わった様です。厚さ30×高さ40の合板の棒があったので、レールの下の板の下に貼り付けました。かなり効果が出ましたが、レイアウトが重くなってしまいました。
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信号所と右側の緑地は取り外すことが出来ます。緑地は1mmのプラバンをベースに作りました。反っては来ていません
信号所の詳細はこちら
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